キャベツ、新玉ねぎ、アスパラ、山菜…
スーパーに並ぶ春食材を
見かけると、何だかウキウキ
嬉しくなって、ついあれもこれも
買ってしまいます。
甘く柔らかい春野菜は、
凝った事しなくても
すごく美味しくて、、、
ああ春だなあ、って。
また特にお出かけしづらい昨今ですから、
旬の食材を食べて
春を味わいたい!
季節を愛でたい!!と思うのは、
きっと私だけではないはず。
山陰に春の訪れを告げる
「板わかめ」も今、
まさに旬を迎えています。
この「板わかめ」を
使いやすく粉末にした
弊社の「わかめがみ」と、
これまた旬の
柔らかい筍を組み合わせて
「わかたけご飯」はいかがでしょうか。
ハギちゃん風「わかたけご飯」
<材料>
米2合
ゆでた筍 150gぐらい
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
醤油 大さじ1
塩 ひとつまみ
「わかめがみ」 大さじ2〜
「天使の贈り物」 大さじ1
(だし昆布1枚でも代用可)
<作り方>
①米を洗い、30分間水につけ
ざるにあけておく。
②ゆで筍は、穂先を薄いくし形に切る。
根元は厚さ5ミリのいちょう切りに。
③炊飯器に①を入れ、
計量カップに◯の調味料を入れ
その上に水を足して水加減をし、
軽くかき混ぜて均一にする。
④ ③に②の筍と
「天使の贈り物」(またはだし昆布)を
加えて、炊飯する。
⑤炊き上がったら、(だし昆布は取り出し)
さっくり混ぜて蒸らす。
⑥お茶碗に盛り、わかめがみを追加する。
とり肉(ささみ)を入れて
一緒に炊いても美味しく、
何よりボリュームが出ますよ!
お試しください。
余ったら、おにぎりにも。
食べるときに、
“追い” わかめがみするのが、
おススメです!
日々刻々と変わる状況に
心も身体も疲れてしまいますが、
柔軟に、たおやかに、
乗り越えて行きたいです。
現在「天使の贈り物」につきまして、
インターネット販売へ向け
準備中でございます。
ご希望の方は、
大変お手数ではございますが、
弊社に直接お問い合わせいただきますよう
お願い申し上げます。