松江塩干魚のおいしい話題

このマークは安心安全の印!!

 

国産原木乾しいたけ

椎茸の栽培には、

原木(げんぼく)栽培と菌床(きんしょう)栽培と

2種類あります。

 

菌床栽培は、おがくずなどで作った

ブロックに種菌を植えて作ります。

3〜6ヶ月で生育でき、

天候に左右されることがないため

安定供給ができます。

 

一方、原木(げんぼく)栽培は、

なら・くり・くぬぎの木に穴を開け、

種となる菌を植えて、

収穫まで2年以上かかります。

刻々と変化する天候のもと、

広大な敷地の栽培場で

2年以上も生産者さんの手間と

惜しみない愛情が注がれ、

生育されています。

このようにじっくり時間をかけて

育った椎茸は、

実がギュッと詰まっており、

大変濃厚で美味しいです。

 

国産原木乾しいたけ

「日本産の原木乾しいたけ」には、

全国統一のシンボルマークがついています。

このマークは

“日本産”・“原木乾しいたけ”だけに

つけられたものです。

 

このマークは、安心・安全の目印!

ぜひご確認してお選びください。

 

 

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