松江塩干魚のおいしい話題

火も使わず簡単!夏バテ・熱中症対策にも!我が家の夏のド定番「冷汁」レシピ

連日、体温超えの危険な暑さと

なっています。

 

熊谷で、観測史上最高気温41.1度を

記録した日、何気なく

「サウジアラビアって何度だろう?」と

見てみたら、、、

 

ほぼ同じでした。。。 ((((;゚Д゚)))))))

 

そして、キッチンはさらに暑い。

なるべく火を使わずに調理したい、、、。

そんなこと思うのは、

きっと私だけではないはず!

食べる人にとっても、

作る人にとっても超オススメな

我が家のド定番!

「冷汁」をご紹介します。

(レシピは再掲載です)

冷汁

我が家の夏の定番!冷汁(2人分)

きゅうり…1本

ミョウガ…1〜2本

しそ…3枚

玉ねぎ…1/4個

ネギ…1本

アジ、サバ、鮭など焼き魚のほぐし身…50gぐらい

生姜…1かけ

味噌…大さじ1

すりごま…大さじ1〜

めんつゆ…小さじ1〜2

だし汁…400ml

あじこっこ…大さじ1〜(お好み)

①いりこやカツオでだしを取り、冷やしておく。(水出ししただしっこがオススメです!)

②味噌、すりごま、めんつゆを混ぜて、①を少しずつ加えてのばし、キンキンに冷やしておく。

③きゅうりを薄くスライスし塩もみ。5分ほどおいて水気をしっかり絞る。

④焼き魚のほぐし身、③のきゅうり、細かく切ったミョウガ、しそ、玉ねぎ、ネギなどの香味野菜をお椀に入れ、冷えた①を注ぐ。

⑤お好みで、あじこっこなどの魚粉をトッピング!

我が家では、焼き魚の代わりに

ツナや蒲鉾をいれたり、

具には塩もみしたナスや小松菜、

カイワレ、梅干し、くずした豆腐、

オクラ、大根、もみ海苔、

…あらゆるものを投入します。

分量などあまり深く考えずに

適当にいれても(あ、いつもか…笑)

なんだか不思議とまとまりますよ!

すりごまの代わりに

ゴマペーストをいれても、

フワッとごまの香りがたってオススメです。

とても暑がりな主人は、

少し濃いめのだし汁に、

氷を入れてキンキンにして、

それはそれは美味しそうに

ゴクゴク飲んでいます。(笑)

火も使わず、チャチャっとできて

暑い日の強〜い味方!

熱中症対策としても!!

 

素麺すら茹でたくない暑い日に、、、

ぜひお試しください。

 

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